エルメスの人気色・エトゥープ!色の特徴と、人気の理由は?

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HERMES

エルメス(HERMES)のエトゥープ(Etoupe)は、選びぬかれた極上のブラウン系グレー(グレージュ)です。

数あるエルメスカラーの中でもきわだって奥が深く、サイズや形、その時々のシチュエーションによってもニュアンスが変化します。

無口でおとなしそうに見えるけど、話しかけると笑顔になって、上質で的確な言葉を返してくれる。

エトゥープはそういう女友達を思わせる、安心と信頼感をたたえた色合いです。

ぜひエトゥープのアイテムを手に入れて、リラックス感あふれる色彩を楽しんでください。

エトゥープはいかが?エルメスのアイテムの色は200種以上!

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エルメスの名作「バーキン」×「カプシーヌ」カラー

エルメス(HERMES)は、ロシア皇帝やヨーロッパの貴族たちが愛好する高級馬具工房から始まったブランドです。

優れた馬具を作る技術が、「バーキン」「ケリー」など人気のアイテムに発揮されています。

エルメスの魅力の一つは、200種類を超えるカラーバリエーション

革製品のイメージからかけ離れた鮮明な色彩が、女性たちの心をつかんできました。

エルメスからは毎年新色が発表され、つねに新たに宝石のように輝く色彩が選ばれています。

エトゥープはいかが?エルメスの人気色!

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エトゥープ(Etoupe)は、エルメスの人気色のなかでもっとも知られています。

エルメスだけで手に入るブラウン系のグレーであり、かすかにゴールドを感じさせる複雑な色合い。

TPOを選ばないニュートラルな色調ですから、ファッションの好みが変わっても、長い時間を経ても、ずっと使い続けることができます。

安心する。心がくつろぐ。エトゥープの色彩の魅力

エトゥープの色彩の魅力は、心からくつろげる温和な雰囲気です。

エトゥープのバッグやウォレット(財布)、手帳などを手にすると、親友と一緒にいる時のような安心感を感じます。

物静かで無口なのに、アドバイスを求めると考え抜いた上質な意見が返ってくる。

エトゥープはそういう女友達とすごす時間のような、ラグジュアリーとリラックスに満ちた色彩です。

エトゥープの不思議。多彩な色彩を感じる

エトゥープのグレーは、単なる茶色系の灰色ではありません。

エルメスの哲学が選び抜いたグレーであり、見る人の気分やシチュエーションによって、さまざまな色彩を感じさせます。

エトゥープがたたえているのはゴールドやシルバー、秘められた情熱を感じ取るように、ほのかな赤を連想する人も。

エルメスを手にする人も、その人を目にする周囲の人たちも、優しい気持ちになれる色です。

エトゥープを買いたくなったら?おすすめ素材4つ

エトゥープを買いたくなったら、まずチェックしたいのがエトゥープと素材の組み合わせ。

同じエトゥープでも、素材によって質感が変わり、使い心地が変わります。

ここではエルメスの定番の素材の中から、エトゥープと相性の良いものを4つご案内します。

1.トゴ(Togo)

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雄の仔牛のレザーで、ケリーやバーキンなど多くのアイテムに採用されています。

トゴはフランス語の「Veau Crispe Togo(柔らかい革)」からつけられた名称。

革目が細かく手触りが良く、エトゥープの上品な色彩と相性の良い素材です。

2.トリヨン・クレマンス(Taurillon Clemence)

雄牛のレザーで、手ごたえを感じないほど柔らかな素材です。

エルメスで最も柔らかなタイプの素材ですが、傷つきにくく耐久性にも優れています。

繊細なテクスチャーで、エトゥープの控えめな色合いが映える素材です。

3.ボックスカーフ(Box Calf)

雄の仔牛のレザーに適度な張りをもたせ、ガラス加工によって独特の光沢を引き出します。

革全体が陶器のように輝き、手で触れるときめが細かく、なめらかな質感が伝わってきます。

使い続けると光沢が増して、エトゥープの色彩の奥行きが深まっていきます。

4.カントリー(Country)

雌仔牛のレザーで、主に「ガーデンパーティー」に採用される頑丈な素材です。

硬すぎず柔らかすぎない素材で、日常使いに適しています。

室内の照明ではシックに見えるエトゥープが、屋外の陽光では明るくポップに。

頑丈なのでビジネスユースも可能、アクティブに持ち歩きたい素材です。

エトゥープの魅力を楽しむには?人気のバッグ6種類

エルメスのエトゥープを買いたくなったとき、もっとも迷うのがアイテム選びです。

エトゥープの魅力を楽しめるバッグを、6種類ご案内します。

バーキン(Birkin bag)

-エルメスと女優の出会いから生まれたバッグ-

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「バーキン」×「エトゥープ」

1984年発売エルメスのアイコンともいえるバッグの名品です。

バーキンはエレガンスを尽くしたフォルム、カデナやベルトつきの優雅なスタイル。

マチ幅が大きいので容量はたっぷり、実用性があります。

バーキンとは、イギリスの著名な女優ジェーン・バーキンのこと。

1980年代、エルメスの社長ジャン・ルイが、旅先の旅客機でたまたまジェーンの隣に座ったのが、バーキン開発のきっかけでした。

ジェーンはフライト中の雑談の中で、ジャン・ルイに、自分が考える理想のバッグについて話します。

ジャン・ルイがジェーンの理想のバッグをスケッチに描き止め、エルメスの職人たちと現実化したのがバーキンです。

エトゥープのバーキンは和やかな色合いでTPOが幅広く、ビジネスもデイリーユースもOK。

気を使いすぎず、大胆に使いこなすのがおすすめです。

ケリー(Kelly)

-りりしく愛らしい正統派のバッグ-

「ケリー」×「ルージュアッシュ」×「ボックスカーフ」

1935年発売。バーキンと並び立つ、もう一つのエルメスのアイコンです。

絶妙な角度をつけた台形のフォルム、カデナやベルトでほどよくかしこまった正統派なので、どんな席にも迷わず持っていくことができます。

実はケリーの最初の商品名は、サック・ア・クロアでした。

ところが1950年代、モナコ公妃グレース・ケリーが、パパラッチの撮影から身を護ろうと、とっさにサック・ア・クロアで懐妊中のおなかを隠します。

このときグレース・ケリーが手にしていた美しいバッグが注目を集めて、ケリーと呼ばれるようになりました。

エトゥープのケリーひとつで、カジュアルもフォーマルもりりしく愛らしいスタイルになります。

エルメスの革製品の丈夫さを活かして、カジュアルに使うのもおしゃれです。

ボリード(Bolide)

世界初のファスナー付きバッグ

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「ボリード」×「ブラックカラー」

1932年発売。1920年発売のバッグ・ブガッティが進化して作られたバッグです。

世界初のファスナーがついたバッグは、当時の女性たちにとって革命的。

他社がエルメスにファスナーの取り付けを依頼するほど、一大ムーブメントになりました。

もともとファッションと合わせやすいデザインですが、エトゥープならより選択肢が広がります。

ガーデンパーティー(Garden Party)

タフで頼りになるトートバッグ

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「ガーデンパーティ」×「エトゥープ」

1892年発売。スコップなど園芸用品を持ち運ぶために作られたバッグです。

本や書類、ペットボトルなど、重いものを入れることができます。

馬具工房からスタートしたエルメスは、エレガントで堅牢な革製品を作るのが得意中の得意。

エトゥープはどこでも持ち歩ける色ですから、ビジネスにもカジュアルにも存分に使えます。

ピコタンロック(Picotin Lock)

馬のケアから生まれたカジュアルバッグ

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「ピコタンロックPM」×「ローズサクラ」

2003年発売。エルメスのカジュアルバッグ・ピコタンの後継です。

従来のピコタンはすっきりとした正方形に近い形が人気でした。

ピコタンロックでは、すっきり感はそのまま、ベルトやカデナがついています。

エトゥープのピコタンロックは、エレガンスとカジュアルがバランス良く調和したスタイルです。

エヴリン(Evelyne)

エルメスの「H」を冠したショルダーバッグ

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「エヴリン」×「エタン」

1978年発売。バッグの表面に、大きなHのイニシャルをパンチしてあります。

エトゥープのエヴリンは、甘さをひかえたマニッシュいっぱいのスタイル。

インパクトがある一方で、清楚がただよう不思議なデザインです。

革小物もエトゥープで。おすすめウォレット2種類

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「カルヴィ(カードケース)」×「エトゥープ」

エトゥープは、ウォレット(財布)などの革小物でも魅力を発揮します。

たとえばウォレットであれば、バッグから取り出すたびに穏やかな色彩が目に入ります。

いつものショッピングが、より上質な時間に感じられるはずです。

ここではエトゥープを楽しめるウォレットを2種類ご案内します。

ベアンスフレ(Bearn Soufflet)

ベアンスフレは、ベアンが発展して作られた進化系ウォレットです。

ベルトをエルメスのイニシャル・Hで止める構造は、従来のベアンとほぼ同じ。

スリムを最優先したベアンよりマチ幅が広く、お札が約100枚入ります

エトゥープのニュートラルな色彩を、ベアンスフレの直線的なラインが引きしめる印象深いバランスです。

ドゴン(Dogon)

ベルトつきの手帳のような形のウォレットです。

ハンディで使いやすく、女性はもちろん、男性にも人気があります。

人気の理由は、HERMESの名前入りのセリエボタンで止める独特の構成。

エトゥープの落ち着いた色合いと、ドゴンのまろやかなシルエットは相性抜群です。

エトゥープは、必ずそろえておきたいエルメスカラーの定番。

「ケープコッド」×「エトゥープ」も素敵!

エルメスの人気色・エトゥープは、ブラックやブラウンとは一味違う定番色。

200種類以上あるエルメスのカラーバリエーションの中で、最も選ばれる色の一つです。

海外のセレブたちも色づかいの定番の一つとして、エルメスのエトゥープをファッションに取り入れています。

エトゥープ特有のブラウングレーは、素材や状況によって表情が変わります。

シックで控えめ、ムードいっぱいの時もあれば、明るく気さくなオーラを発して、男性ファンに好まれることもあります。

いずれもエルメスによって洗練されたブラウングレーであり、どんな場所で使っても違和感がありません。

エトゥープはその時々で表情を変えますが、エルメスを持つ人の心によりそう色彩であることは変わりありません。

これからファースト・エルメスを買う人も、すでにエルメス・デビューしている人も、エルメスのエトゥープをチェックしてみませんか。

 

 

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muko

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リファウンデーションのコラム管理・編集をしています。過去に大手ブランド品買取店で査定(バイヤー)、東京・渋谷で中古ブランド販売や店舗ディスプレイを担当。実家...

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